新生児の頃の写真や動画は撮れるだけ撮っておいた方がいいという話

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育児日記

 

 

まもなく、生後5ヵ月。

まだ5ヵ月。やっと5ヵ月。

だというのに、子どもの成長に嬉しさと同時に寂しさを感じています。

すでに寂しいなんて…年単位になったら、どうなってしまうのでしょうか。

成長スピードが早すぎて、本当に駆け足です。

 

新生児の頃の写真や動画は撮れるだけ撮っておいた方がいいという話ですね。

昨夜は、写真や動画を振り返って、かわいくて懐かしくて、涙涙涙でした。

もう戻れないあの頃が懐かしい…。

友人からも、新生児の泣き姿は動画におさめておいた方がいいと言われていましたが、まさにその通りでした。

写真も動画もたくさん撮ったつもりでいたけれど、足りないです!

「もっと撮っておけばよかった!」と後悔しています。

顔の大きさとパーツのバランスがおかしい、ふにゃふにゃの新生児の頃。

洋服がぶかぶかで、期着せられてる感満載だったあの頃。

思い出すだけで泣けます。

 

 

夫にこの話をしたら、笑われましたけどね(笑)

夫いわく、「それが母性」らしいです。

父性では、そういうことは感じないそうな。

 

育児は思い通りにいかないことの連続で疲れたり、時々うわーっとなりそうになりますが、

毎日が貴重な時間なんだな、と改めて思いました。

 

さて、今日も写真をたくさん撮るぞ!

 

気分はマンマ・ミーアのドナです。

 

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