そして、妊娠発覚!からの産婦人科選び

スポンサーリンク
妊娠発覚 妊娠・出産

こんにちは。

妊活期間前からじわじわ溜まっていた様々なプレッシャーや不安を乗り越え、妊娠発覚
妊活期間が終了しました。

 

今回は、妊娠発覚と産婦人科選びについて。

 

 

※デリケートなカテゴリーなので、私の記事を読んで気分を害された方がいらしたら、すみません。言葉選びには気を付けて、更新していく予定です。

 

 

スポンサーリンク

妊娠発覚!

前回の記事で書きましたが、夫婦生活ありき”だと気づき、解放されたと言いつつも、やっぱりプレッシャーや不安が0になることはなく・・・

前回の記事参照

妊活期間中の旦那さんの様子と、"夫婦関係ありき"だと気づいたこと
こんにちは。 前回は、不安とプレッシャーでいっぱいだった妊活期間について書きました。 不安とプレッシャーでいっぱいだった妊活期間についてはこちら 妊活開始とプレッシャーと不安と、性病検査のこと 今回は、"夫婦関係...

 

何回かの期待とがっかりを繰り返し、嬉しいことに検査薬が陽性となり妊娠発覚。

嬉しいというか、「ほっとした」「安心」という言葉の方が近いかもしれません。
そのくらい、勝手に思い詰めてました。

 

産婦人科探し

私はかかりつけの婦人科がなかったので、検査薬が陽性となってから病院を探しました。

病院探しで重視したのは、

  • アクセスの良さ(駐車場の充実具合も)
  • 病院の評判
  • 出産費用

の3点。

アクセスの良さ(駐車場の充実具合も)

検診で頻繁に通うことになるので、アクセスの良さは重要です。

私は在宅勤務なので、家からのアクセスの良さを考えましたが、
会社へ勤務している方は、家からだけではなく会社からのアクセスの良さも考慮する必要がありますね。
病院→会社、会社→病院の機会は、多いと思います。

 

病院の評判

今は、Web上で病院の口コミを知ることができるので便利ですね!

私の場合は近くに分娩を行っている病院がそう多くはなかったので、
口コミサイトをめぐり、病院の評判が悪くないかを確かめた感じです。

友人が候補に挙がっていた病院で出産したこともあり、
最終的に近くの総合病院に決定しました。

紹介状が必要な病院

その病院にかかることが初めてだと、紹介が必要な場合があります。

私が選んだ病院も、
そこで分娩するには、提携しているクリニックからの紹介状が必要でした。

クリニックで心拍を確認した後、分娩する病院に紹介される、という流れ。

そのため、私の場合はさらにクリニック選びもしました。

クリニックは最初の数回だけなので、アクセスと予約のしやすさを重視した覚えがあります。

 

出産費用

知らなかったのですが、病院によって費用が異なります。

しかも数十万単位で!

 

個人産院が値段が高いと言われていますが、
その分、病院内にエステやカフェがあったりと、設備が充実しているところが多いようです。

自分に合った、自分が望む出産ができそうな病院選びをおすすめします。

 

クリニックで心拍確認

検査薬で陽性反応が出たので、クリニックへ。

でも、ここでもすんなりとはいきません!

私は1度目の検査では胎芽・心拍の確認ができず、1週間後にまた検査することになりました。

 

病院で1度検査をすれば、妊娠しているかどうか100%分かるものだと思っていた私はビックリ!
ドキドキワクワクしながらクリニックへ行っただけに、
1週間後の検査までは、不安でいっぱいでした・・・。

 

翌週の検査では、無事に胎芽・心拍の確認ができ、分娩を行う病院への紹介へ至ったのでした。

 

赤ちゃんが生きているのか不安

妊娠して嬉しいものの、妊娠できるかどうかの不安は「流産」のことへとチェンジ。

病院で胎芽・心拍の確認ができた後も、
胎動を感じるまでは常に「生きてるのかな・・・?」と不安を感じていた気がします。笑

特に妊娠初期は検診の回数が少ないし(月1くらい)、お腹も大きくないので、
「本当に妊娠しているのかな?」「本当にお腹に赤ちゃんがいるのかな?」と
半信半疑でした。

 

だから、妊娠後期となったいまでは、毎日驚くほど胎動を感じるので、
ビックリしつつも安心しています。

 

妊婦生活スタートへ

そんなこんなで検査薬や病院での検査など、一通りのことをこなし、
妊婦生活がスタートしたのでした。

 

そういえば、おそらく妊娠1ヵ月頃までは積極的に運動をしていました。

ちょうどその頃、「太ってきたな」と思い、週3くらいのペースでランニングしていました。

今思うと、何事も無くてよかったです・・・。

タイトルとURLをコピーしました