絵本紹介:生後4ヵ月でしっかり反応する絵本と、反応が少ない絵本

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育児

生後4ヵ月。

徐々に絵本への反応が大きくなってきました。

反応があると、読んでいる方も楽しいです。

 

わが家にある絵本で、しっかり反応する絵本と、反応が少ない絵本をご紹介します。

 

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「あかあかくろくろ」

生後0ヵ月から読み続けていた絵本が、こちら。

全く興味を示さないところから始まり、2~3ヵ月頃には追視するようになりました。

4ヵ月の今は、読んでいると笑顔になったり、本の端を手で持ったりします。

最近は、「りんご」が登場するページで毎回笑うようになりました。

あか・くろ・しろ という分かりやすい色合いなので、子どもが見ていて楽しいのかなと思います。

 

まだ興味を持っていませんが、最後のページは穴あきの工夫がされています。

 

 

「どうぶつのあかちゃん かお」

「あかあかくろくろ」と同じシリーズの絵本です。

どうぶつだから分かりやすいかな?と思ったのですが、こちらはまだ追視のみ。

色数が多いので目を引きますが、どうぶつの判別はまだ難しいのかもしれません。

 

まだ反応はありませんが、勝手にどうぶつの鳴き声も付けて読んでいます。

 

 

「くっついた」

こちらも、まだ追視のみの絵本。

「くっつく」という動作が分かるようになれば、すごく楽しい絵本だと思います。

読みながら子どもにくっついてみるものの、無表情です(笑)

 

家にあるのは「くっついた」だけですが、3冊セットのようです。

 

毎月絵本が届く「WORLDLIBRARY」

世界の絵本が毎月届くというサービスもあるようです。
子どもの成長に合わせた絵本が届くので、こうゆうのを利用すれば、「この絵本はまだ早かった」「もっと早く買っておけばよかった」ということが減るのかな?
価格は、月1,280円(月額1,000円(税別)&送料200円)。
ちょっと割高?とも思いましたが、
しかけ絵本や飛び出す絵本も届くようなので、それを考えると安くも感じます。

1歳4ヵ月からなので、わが家はもう少し先になりそうです。

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