フードカバーがおすすめ
6月生まれの我が子。
すやすや眠っていますが、夏に心配なのが、蚊と気温の上昇です。
そこまで多くないとはいえ、蚊の登場が増えてきました。
虫除けスプレーや蚊とり系は、なんとなく不安でなるべく使いたくない。
でも、蚊にさされてほしくない!
また、6月でも30℃超えの気温が普通になってきました。
新生児の適温が25℃~28℃くらいと言われているので、エアコンも必須。
でも、エアコンの位置によっては赤ちゃんに直接冷気が当たってしまう。
そんな時に役に立ったのが、フードカバーです!
食卓に使う、これです。
これを寝ている赤ちゃんにカポッとかぶせるだけ!
蚊帳の役割を果たしてくれます!
さらに、エアコンの冷気が直接当たるのを防いでくれて、まさに一石二鳥!
蚊帳を使えばすぐに問題解決なのですが、
我が家では、今はリビングにベビーマットを敷いて、そこに寝ている状態。
蚊帳だと場所をとってしまうんです。
フードカバーなら、蚊帳ほど大きくないし、
蚊帳とは違って底がないので、簡単に取り外し(かぶせたり、どけたり)が可能なのも便利なところです。
さらに、傘のように折り畳みできるので、使わないときは折り畳んでおけば場所を取りません。
日中と夜で寝ている場所が違う、なんて時にも使えます。
フードカバーの中で眠る姿は、守られているお姫様みたいで、かわいいです。
大きめサイズのフードカバー
私が購入したのは、本体サイズが約50×63×24cmのもの。
フードカバーとしては、大きめサイズです。
子どもの成長は早いとはいえ、この夏は乗りきれそうです!
大きくなってきたら、骨組みの部分を触ってしまう恐れがあるので、テープ等で保護する予定です。
ベビー用の蚊帳もあります!
もちろん、ベビー用の蚊帳もあります!
ワンタッチテントの要領で設置&収納できるので簡単です。
最初から専用のものを使いたい場合、赤ちゃんの寝る場所が1箇所の場合は、はじめからフードカバーではなくベビー用の蚊帳がおすすめです。
新生児の時だけの使用でも、フードカバーは便利
フードカバーは、大きさ的にも一時的な使用になると思いますが、
お手頃価格で売っているし、専用の蚊帳ではないですがサッとかぶせられるので、場所を問わずに使うことができます。
とにかく使い勝手が良いです。
夏生まれの赤ちゃんには、特にオススメです♪