妊娠中、難関になってくるのが、体重管理。
特に太りすぎは要注意でしたよね。
それほど厳しい管理はしていませんでしたが、自分なりに意識して過ごしてきた結果、
無事に病院から指定があった目標体重内に余裕でおさめることができました!
私が意識してきた体重管理・食事管理について、詳細はこちら。
上記のようにいろいろ意識してはきましたが、
私の場合は、在宅勤務だということも大きく影響していた気がします。
そう感じる理由をご紹介します!
夕食の時間が早くなるので、太りにくい
旦那さんの働き方にもよるかもしれませんが、私の場合は旦那さんも在宅勤務なので、私の業務終了後に夕食。
だいたい18時くらいには夕食を食べ始めていました。
夕食の時間が早いと、昼間に色々食べていても太りにくかったです!
会社に出社していた頃は、そうはいかない
会社に出社していた頃の夕食は、早くて19時。遅くなると20時を過ぎてしまうこともありました。
バタバタしていて21時になってしまったことも。
夕食を食べてからお風呂に入って・・・本当にあの頃はバタバタと毎日を過ごしていました。
睡眠時間をたっぷり確保できる
基本は家で仕事をしているので、
「家に帰ってくる時間が遅いから就寝時間が遅くなる」
「通勤のため、早起きが必要」
ということは、ありません!
通勤時間の分、睡眠時間をたっぷり確保することができます。
もともと朝型なので、在宅勤務の有無関係なく5時くらいには起きるのですが、
就寝時間が早いので、睡眠時間はしっかり確保できました。
外食が減る
外に出ない日が多くなるので、自然と外食が減ります。
私の場合は、もともと外食が少ない方(だと思う)でしたが、妊娠中は月に1~2回、検診の帰りに外食する程度でした。
外食はどうしても炭水化物多めの野菜少なめになりがちなので、外食が減ったことも、体重管理が成功した理由だと思います。
やっぱり、在宅勤務は妊娠中の体重管理をしやすい
体質にもよると思いますが、
早い時間に夕食を食べて、睡眠時間をたっぷりとる。
これが良かったと思います。
もちろん、それに加えて体重管理・食事管理も意識していましたし、その成果もあると思います。
ただ、つわりで体重が減ったわけでもないし、お菓子も食べていた私が目標体重内に余裕でおさめることができたのは、在宅勤務の影響も大きかったのではないかなと思います。