妊娠36週に入り、少しずつ体調に変化が表れ始めました。
前駆陣痛の症状は人それぞれだそうですが、今の私は、
生理痛のような下腹部の鈍い痛み・子宮口を内側から押されている感じ・お腹が張りやすい
という状態です。
やはりこれが前駆陣痛なのでしょうか…— かのこ@1y 在宅勤務な新米ママ (@mamalife_log) May 18, 2018
お腹の張りは、今まで1日に1~2回だったものが、今では動く度にお腹が張っているのではという頻度に。
赤ちゃんの位置は、まだ下がってはいないようです。— かのこ@1y 在宅勤務な新米ママ (@mamalife_log) May 18, 2018
私の場合の前駆陣痛らしき症状
- 生理のような下腹部の鈍い痛み
- 子宮口を内側から押されている感じ
- お腹が張りやすい
- 気持ちが悪くなることが増えた
時期的にも前駆陣痛のような気もしますが、
今の私には、前駆陣痛なのか後期つわりなのか、判断ができません。
これが「前駆陣痛」だと分かるのは、産後のような気がしています。
以下、「前駆陣痛」について、軽くまとめておきます。
前駆陣痛とは?
前駆陣痛が起こるのは、本陣痛の予行演習のような意味があります。本陣痛前に子宮収縮を起こすことで、子宮の下部や赤ちゃんが通る子宮口、子宮頚管の部分を柔らかくする作用があります。
私は妊娠するまで、「前駆陣痛(ぜんくじんつう)」というものを知りませんでした。
前駆陣痛は、出産前に起こる子宮の収縮によって引き起こされる痛みや症状のことを指すそうです。
本陣痛と違い、痛みの間隔が不規則であることが特徴です。
症状や痛みには個人差が大きく、前駆陣痛を感じないまま本陣痛に入る人もいるそうです。
一般的な前駆陣痛の症状
- 腹痛:生理痛が酷くなったような痛み、赤ちゃんに蹴られた時の痛み、お腹を下したときの痛み など
- お腹の張り:ガスが溜っているようなゴロゴロとした感じ、便秘の時のお腹の張り方 など
- 腰痛:生理前や生理痛の腰が重い感じ など
- 胃腸の不調:胃痛や腹痛が起こる、キュッと締め付けられたような痛み など
- 生理痛のような鈍い痛み
- お腹を下したような痛み
- お腹が張りやすい
- 腰痛
- 吐き気