発達ゆっくりのんびりさんな長女。
少しずつ言葉が増えてきて、大人の言っていることを理解してるなと感じる場面も増えましたが、会話なんてまだまだな状態。
そんな長女ですが、言葉以外にも気になる行動がでてきました。
拍手の使いどころが不思議で、気になっています。
2歳差姉妹の子育て日記。
長女:2歳3ヵ月、発達ゆっくりのんびりさん
次女:2ヵ月
今日もこんな感じでやっております。
発達ゆっくりのんびりさんな長女の2歳3ヵ月時点の成長具合は、こちらの記事にまとめています。
普段から、みんなで拍手することが大好きな長女
積み木をつめた時、お返事ができた時など、周りと一緒に拍手をすることが大好きな長女。
ハイテンションで拍手をしながら走り回ることも。
みんなに誉めてもらえて嬉しいんだなと、これ自体は不思議に思う行動ではないのですが、緊張したときや怒られたときにも拍手をするので、その行動が気になっています。
緊張したときや怒られたときにも拍手をする
慣れていない人に会ったときは、拍手をしながら後退り。
怒られたときにも、なぜか拍手。
これはいったい、何なのでしょう。
不思議な行動です。
長女は、何を思って拍手しているのかな…。
大人の言葉は理解している様子
「イスに座って」
「これ、しまじろうにあげたら?」
などを伝えるとそれを受けて行動をする長女。
大人の話すことは、理解できているようです。
それでも、一向に自分の言葉で何かを伝えたりする気配はなし。
最近出てきた言葉たち
最近お返事ができるようになったので、お返事のときだけ自分のことを
「あーたっ」
と言ったり、
何かを飲んだり食べたりしたとき
「あーおいちい」
と言ったり。
大好きなしまじろうのことは、
おそらく
「はぁーちっ」
と言っているようです。
バナナやブドウ、イチゴもそれらしいことを言っているし、
果物の絵を見たら、モグモグ食べるふりをして「あー、おいちい」と言っています。
長女の言葉回りは不安も多いですが、
今はとにかくかわいいです!