6月生まれが、生後~夏に着た服、着なかった服

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写真:肌着 育児

子どもができて困ったこと。

それは、子どもの洋服です。

 

出産準備で数着肌着を買っておいたものの、

「何を着せればいいの?」

「ロンパース?ツーウェイオールってなに?」

状態だった私。

 

そんな私が、実際に夏に着せた洋服をご紹介します。

意外と着なかったな、という服もありました。

 

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コンビ肌着

一番活躍した服が、このコンビ肌着です。

ほぼ毎日、コンビ肌着1枚で過ごしていました。

 

コンビ肌着は、裾にスナップボタンがあるので、ズボンのようになります。

生後しばらくは、裾のスナップボタンは留めませんでした。

1ヵ月をすぎて足をバタバタするようになってきてから、スナップボタンを留めました。

サイズは、50~60のものでした。

 

短肌着+ツーウェイオール

外出時や人が遊びに来る時に、この組み合わせにしていました。

ツーウェイオールは、股下のスナップボタンの留め方を替えることで、スカート状のドレス型と、ズボン状のカバーオール型という1枚で2つの使い方をすることができます。

 

生後しばらくはドレスオール型。

1ヵ月をすぎて足をバタバタするようになってきてカバーオール型の留め方に。

 

ツーウェイオールはかわいいものがたくさんあり、出産祝いでいただくこともありました。

~60くらいのサイズは着ることができる期間が限られているので、2~3着で十分足りました。

私は、いただきものだけで足りたので、自分では買いませんでした。

 

意外と着なかった洋服

ノースリーブ肌着

暑い夏なので頻繁に着るかなと思っていたのですが、

基本的に室温は25~26℃に管理しているので、ノースリーブ肌着だと肌の露出が多すぎてしまい、あまり着ませんでした。

時々、短肌着の代わりにツーウェイオールと合わせて着ていました。

 

ロンパース

コンビ肌着で事足りていたので、出番はあまりありませんでした。

これから動き回るようになってからの方が活躍しそうです。

 

体温調節は、洋服以外でも可能

猛暑でなかなか室温が下がらない暑い日、逆に涼しい日もありました。

コンビ肌着だとちょっと寒いかな?と思う日は、ツーウェイオールを着るなど、洋服で体温調節は可能です。

 

でも、もっと体温調節しやすいのが、掛け布団!

わが家は、おくるみや薄手のバスタオルを掛け布団にしているので、

涼しい日は1枚多くかけたり、暑い日はお腹にかけるだけにしたり…

と都度調整しています。

 

毎日手探りの育児。

秋冬に向けて、また洋服の試行錯誤が必要そうです。

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