妊娠中期、煎り大豆にはまる

前回は、妊娠中期からの体重管理・食事管理について、前・後編に分けて書きました。

今回は、妊娠中にはまっていた食べ物について。

妊娠中によく食べていた納豆・豆腐に続いて、またもや大豆製品なのですが・・・

「煎り大豆」にはまり、よく食べていました。

もともと、ヨーグルトと一緒に、砂糖・フルーツなしのグラノーラを好んで食べていました。

途中から「私は大豆が好きなんだ！」と気づき、大豆だけを入れるようになったことが、
煎り大豆にはまったきっかけです。

大豆の栄養成分

大豆（乾燥）の約30%はたんぱく質。

その他、脂質・炭水化物・食物繊維・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅・ビタミンE・ビタミンB1・葉酸など様々な栄養素が含まれます。

カルシウム・鉄・葉酸は、妊娠中に特に摂取したい栄養素ですよね。

この2通りで食べていました。

特に、ヨーグルトに入れて食べることが多かったです。

ヨーグルト100gに対して、大さじ1杯くらいの煎り大豆。

きなこ×ヨーグルトの相性が良いように、煎り大豆×ヨーグルトの相性も良いです。

煎り大豆は、スーパー等で売っています。
ただ、店頭で売られているものは、100g入りぐらいですぐなくなってしまうので困っていました。

「大容量の煎り大豆はないかな？」と調べてみたところ、
楽天に焙煎大豆・黒豆・青大豆のミックスが500g　1000円売っていたので、買うことにしました。

砂糖・塩・油が不使用のもので、国産大豆使用。

好きな人は好きだと思います！笑